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Shinobu's theatre review
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REVIEW

2009年05月26日

elePHANTMoon『成れの果て』05/21-26サンモールスタジオ

 elePHANTMoon(エレファントムーン)はマキタカズオミさんが作・演出される劇団です。チラシの絵が怖いので(←すみません!)予約を躊躇していたのですが、劇団競泳水着『NOT BAD HOLIDAY』と同様にCoRich舞台芸術!のクチコミが盛り上がっていたので、なんとか千秋楽にすべりこみました。通路席まで満席でした。上演時間は・・・失念。2時間より短かったと思います。

 elePHANTMoonの作品を観るのはこれで2度目ですが、比較にならないほど完成度が高かったように思います。開き直ってむき出しになった悪意が充満する中に、非常にセンスよくユーモラスな間(ま)が刻まれるのが快感。修羅場のシーンでにやにや笑っている自分がちょっと怖くなりました(笑)。

 ⇒CoRich舞台芸術!『成れの果て
 レビューは記録のみ。月末でテンパってます。すみません。

 ≪あらすじ≫ 公式ブログより。(役者名)を追加。
 『不幸や絶望はもういらない。私は幸せがほしい。』
 早代(菊池佳南)は東京で生活していた。
 或る日、田舎で暮らす姉のあすみ(津留崎夏子)から連絡があった。
 それは今度結婚するという内容の電話。
 「おめでとう。何て人? 地元の人?」
 あすみは言いにくそうに名前を言った。
 「布施野くん(永山智啓)…」
 名前を聞いて早代は愕然とした。
 その男は11年前に早代を強姦した男だった。
 ≪ここまで≫

elePHANTMoon#7
出演:永山智啓 酒巻誉洋 山口オン 菊地奈緒 津留崎夏子(世界名作小劇場) 菊池佳南(バナナ学園純情乙女組) 石井舞 江ばら大介 保田泰志 藤井宏之
脚本・演出:マキタカズオミ 舞台美術:福田暢秀(F.A.T STUDIO)/照明:若林恒美 音響:星野大輔/舞台監督:大澤佑介 西山みのり イラスト:駕籠真太郎 舞台写真:石澤知絵子 舞台撮影:頃安祐良 衣裳:三井さやか 演出助手:上松頼子(風花水月) 制作:塩田友克 製作:elePHANTMoon
【発売日】2009/04/10 日時指定・全席自由 前売:2500円 当日:2800円
http://www.elephant-moon.com

※クレジットはわかる範囲で載せています。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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Posted by shinobu at 2009年05月26日 23:59 | TrackBack (0)