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Shinobu's theatre review
しのぶの演劇レビュー
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REVIEW

2009年07月13日

【書籍】ベルンハルト・シュリンク著「朗読者」(新潮社クレストブックス)

 詩森ろばさん新潮社のクレストブックスを推薦されていて、映画化された有名な小説だとは知らずに1冊購入。
 素晴らしかった・・・!でも映画では見たくないかも。本で充分以上に満足です。

朗読者 (新潮文庫)
朗読者 (新潮文庫)
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ベルンハルト シュリンク
新潮社
売り上げランキング: 86

 ここからネタバレします。

 数年後にどうなったかを先にバラした後、その前の期間の出来事が書かれます。時間がギュっと収縮したみたい。アコーディオンの蛇腹部分を閉じて開くような感覚。
 私自身の過去と記憶、そして瞬く間に過去および記憶となっていく、私の現在と未来について考える、豊かな時間になりました。

※クレジットはわかる範囲で載せています。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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Posted by shinobu at 2009年07月13日 14:11 | TrackBack (0)