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2013年03月29日

【オーディション】キリンバズウカ「2013年9月・東京芸術劇場シアターイースト公演の出演者募集」※4月5日(金)23:59〆切(メールのみ)

 登米裕一さんが作・演出される劇団キリンバズウカが次回9月公演の出演者募集オーディションを実施します。公演の会場は東京芸術劇場シアターイースト。お手伝いさんも募集中です。詳細は公式サイトをご確認ください。

 キリンバズウカの作品は川崎市アートセンター・アルテリオ小劇場で拝見したストレート・プレイが面白かったです。

 ■キリンバズウカ「9月公演の出演者募集オーディション」
  公演日程:2013年9月19日(木)~9月25日(水)
  会場:東京芸術劇場シアターイースト
  応募条件:舞台または映像での演技経験のある方
  オーディション応募締め切り:4月5日(金)23:59必着・メールのみ

■キリンバズカ 次回公演出演者募集! ※公式サイトより

【募集内容】
キリンバズウカでは2013年9月19日(木)~9月25日(水)に
東京芸術劇場シアターイーストにおいて新作公演を上演いたします。
つきましては公演および稽古に参加できるキャスト並びにアンサンブルキャストを若干名募集いたします。

【オーディション概要】
1次 書類審査    応募締め切り4月5日(金)23:59必着
 ・1次審査合格者には4月8日(月)19:00までにメールでご連絡いたします。
 ・応募者全員に合否結果を通知いたします。
2次 ワークショップオーディション(都内にて)
 ・4月14日(日)18:00~、または4月16日(火)14:00~/18:00~のうちいずれか1コマに参加いただきます。
 ・ワークショップオーディション参加費は無料です。
 ・公演の詳細につきましては1次審査参加者の方にお知らせいたします。

【応募条件】
舞台または映像での演技経験のある方
9月の公演、並びに7月下旬からの稽古に参加出来る方

【応募方法】
・以下をご記入の上、[E-mail]にてお申込ください。
(1)2次審査参加希望日時(あれば第2希望まで)
(2)名前(ふりがな)/所属劇団・事務所(なければフリーと明記)/年齢/性別
(3)電話番号/メールアドレス(パソコンからのメールが受け取れる、またはkirinba@gmail.comからのメールを受け取れるよう設定したもの)
(4)バストアップ、全身写真
(5)俳優としてのアピールポイント
(6)応募動機
(7)キリンバズウカの作品を観たことがありますか。あれば作品名をご記入ください。(DVDも可)
(8)備考 ※最近の舞台出演等、特記すべき事項があればお書きください。
     ※また稽古を予定しております時期で何か特記事項がありましたらお書きください。

【宛先】
Eメール kirinba(アットマーク)gmail.com
タイトルに「出演者オーディション募集係」と明記

【応募締め切り】
4月5日(金)23:59まで受付


※また、キリンバズウカの今公演をお手伝いしていただける方、演出部・小道具・制作部などあらゆるジャンルの方も募集しております。
タイトルに「お手伝い募集に関して」と明記し、簡単な自己紹介、連絡先を下記のメールアドレスまでご連絡ください。

 kirinba(アットマーク)gmail.com

たくさんの時間が取れなくとも
お願いできることがあるかもしれません。
スタッフ部門からボランティアスタッフまで幅広くございます。
お問い合わせお待ちしております。

【お問い合わせ窓口】キリンバズウカ kirinba@gmail.com  担当:安井

※クレジットはわかる範囲で載せています。順不同。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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Posted by shinobu at 15:32 | TrackBack

【ワークショップ・オーディション】アマヤドリ「ワークショップ・オーディション」3月30日、3月31日、4月6日、4月7日@都内某所※3月30日、4月6日〆切(申込フォームあり)

 広田淳一さん率いる劇団アマヤドリが、次回公演に向けたワークショップ・オーディションを実施します。スタッフも募集中です。下記は公式サイトより。
 アマヤドリ(旧ひょっとこ乱舞)は昨年今年の「CoRich舞台芸術まつり!」最終選考参加団体です。

 ●アマヤドリ「ワークショップ・オーディション」
  日時:3月30日、3月31日、4月6日、4月7日 
   (3月30日、3月31日の午後の部は〆切られました) 
  応募資格:日本語を話せること
  参加費:2000円 
  最終締切:30、31日分は30日の午前0時、6、7日分は6日の午前0時。
  ※各回定員になり次第締め切り。
  ⇒申込フォーム

■「乞う!新参者 マヤドリWSオーディション

アマヤドリでは次回公演に向けて俳優、スタッフを募集します。

応募資格は日本語を話せること。根気か覚悟、もしくは勢い、あるいは才能、
不思議な味わいのようなものを持った方との出会いを切に望んでいます。

俳優志望の方は3月30日、31日、4月6日、7日に行われるWSの午前または午後のいずれかの回にご参加ください。

★3月30日、31日の午後の部はご応募を閉め切らせていただきました。

応募される方は、下記のフォームよりお申込みください。
なお、ワークショップのみの参加も可能です。

■お申し込みの流れ
1.以下のフォームより情報を送信してください。
2.送信後自動返信メールが届きます。(参加日確定ではありません)
3.参加日は人数調整が済み次第随時ご連絡いたします。

〈日時〉3月30日、31日、4月6日、7日

各回10:00-15:00、16:00-21:00

〈場所〉都内の稽古場(参加者には追って連絡いたします)
〈参加費〉2000円
※8回とも同じ内容となります。
〈二次オーディション〉詳細は一次オーディション合格者へお知らせいたします。

〈受付締切〉各回定員になり次第締め切りますので、お早目にご予約ください。最終締切は30、31日分は30日の午前0時、6、7日分は6日の午前0時です。

お申し込みはこちら
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3c5c165272831

■アマヤドリ主宰広田淳一 略歴
1978年生。2001年、東京大学在学中に劇団「ひょっとこ乱舞」を旗揚げし、現「アマヤドリ」で主宰。同劇団の全作品において脚本・演出を担当し、しばしば出演する。

さりげない日常会話ときらびやかな詩的言語を縦横に駆使し、身体性を絡めた表現を展開。随所にクラッピングや群舞など音楽・ダンス的な要素も節操なく取り入れ、リズムとスピード、熱量と脱力が交錯する「喋りの芸」としての舞台を志向している。簡素な舞台装置と身体的躍動感を中心に据えた必須としながらも、あくまでも相互作用のあるダイアローグにこだわりを見せる。
2009年、2010年と連続して「アジア舞台芸術祭(Asian Performing Arts Festival)」に演出家として参加。2011年には韓国演出家協会に招聘され「アジア演出家展」に参加。ソウルに一ヶ月滞在し、現地俳優と創り上げた「ドン・ジュアン」を発表した。

受賞歴:2004年日本演出者協会主催 若手演出家コンクール2004 最優秀演出家賞受賞(『無題のム』にて)
2005年佐藤佐吉賞 最優秀演出賞・優秀作品賞受賞(『旅がはてしない』)
2011年『ロクな死にかた』
2012年『うれしい悲鳴』
にて劇作家協会新人戯曲賞最終選考にノミネート

応募前に気になることなど御座いましたら、
お気軽にws(アットマーク)amayadori.sub.jpまでご連絡下さい。

※クレジットはわかる範囲で載せています。順不同。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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Posted by shinobu at 13:27 | TrackBack