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しのぶの演劇レビュー
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REVIEW

2008年04月27日

キリンバズウカ『飛ぶ痛み』04/25-29王子小劇場

 キリンバズウカは登米裕一さんが作・演出される演劇ユニットです。大阪から東京に移って初めての公演なんですね。登米さんというと王子小劇場のスタッフさんというのが私の認識でした。そういえばキャストには王子小劇場でよく公演をする劇団の役者さんが揃っています。

 上演時間は約1時間50分。完売に続く完売で、とうとう追加公演が2ステージも決定。4/28(月)15:00開演の回のみ残席あり。CoRich舞台芸術!の公演ページから予約できます。

 ⇒CoRich舞台芸術!『飛ぶ痛み

 ≪あらすじ≫
 ある小さな島の病院。おそらく終末医療の現場。患者は被験者として日々の暮らしのデータ収集をされている。ある日、そこに新しい医師がやってきた。
 ≪ここまで≫

 この人物はこんなキャラ、あの人とはこんな関係、というあらかじめ決まったルールを守りながら、役者さんが自分の得意な演技をしているように見えて退屈でした。

 チラシのビジュアルはかなり好みのタイプです。前知識ゼロでも観ようかなって思ってたんじゃないかしら。

 ここからネタバレします。

 「痛みを他人に転移させられる(飛ばせる)」という設定からは面白いことが起こりそうな気がしたのですが、それほど発展せず残念。

出演:板倉チヒロ(クロムモリブデン)、黒岩三佳(あひるなんちゃら)、七味まゆ味(柿喰う客)、田中沙織(柿喰う客)、本井博之(コマツ企画)、久保貫太郎(クロムモリブデン)、齋藤陽介(ひょっとこ乱舞)、佐藤みゆき(こゆび侍)、折原アキラ、緒方晋(TheStoneAge)
作・演出:登米裕一 舞台美術:佐々木文美(小指値)+玉置玲央(柿喰う客) 音響:平井隆史(末広寿司) 照明:工藤雅弘(Fantasista?ish.) 映像:浦島啓 衣裳:赤穂美咲 演出助手:佐賀モトキ 目崎剛(+1) 望月綾乃 舞台監督:佐野功 宣伝美術:立花和政+きりんさんの絵:コマツバラミワ WEB:熊崎さくら 制作:小山与枝乃(猫ノ手) 塩田友克(クロムモリブデン) 清水建志(駒込駅前スタジオ)
【発売日】2008/03/09 前売 2,500円/当日 2,800円※日時指定・全席自由席
http://kirinba.seesaa.net/

※クレジットはわかる範囲で載せています。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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Posted by shinobu at 2008年04月27日 20:37 | TrackBack (0)