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しのぶの演劇レビュー
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2005年09月30日

メルマガ号外 『URASUJI(裏筋)』

 敦(TON)-杏子(ANZU)PRODUCE 
 好色必殺時代劇版ミュージカル
 『URASUJI(裏筋)』09/22-10/02ザ・スズナリ
 ※公演詳細はこちら(劇場内サイト)

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 “しのぶの演劇レビュー” 号外 Vol.22  2005.9.30  698部 発行

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   今、面白い演劇はコレ! 年200本観劇人のお薦め舞台♪


★★ 号 外 ★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  敦(TON)-杏子(ANZU)PRODUCE 
  好色必殺時代劇版ミュージカル
  『URASUJI(裏筋)』09/22-10/02ザ・スズナリ
  ☆深沢敦さんと杏子さんのプロデュース公演。
   時代劇で、ロック・ミュージカル。
   指定席4800円 自由席(前方ベンチシート)4500円
   劇場=http://www.honda-geki.com/suzunari.html
   ブログ=http://blog.livedoor.jp/nomeya_utaeya/

 ◎観劇後のコメント◎

  錚々たる顔ぶれが、おバカ全開!
  脈絡なく歌って踊る、ちょっとスケベな国民的時代劇ショウ♪

  昭和の大ヒット歌謡ポップスがスズナリに響きます。
  大人の笑いを心得たキャラクターに苦笑・爆笑の連続。
  これは一緒に盛り上がらなきゃ損!

  何も考えずに下北沢ザ・スズナリへ、GO!
  

 ★ご覧になった方のレビューです。
  私はこれを読んで観に行きました。ありがとうございます!

  演劇◎定点カメラ(少々ネタバレあり。でも読んでからでも大丈夫)
  http://homepage1.nifty.com/mneko/play/TA/20050923s.htm

  Club Silencio
  http://clubsilencio.seesaa.net/article/7269335.html


 《チケットについて》

   残すは2日間、3ステージです。
   10月1日(土) 14:00/19:00
   10月2日(日) 14:00

  ●チケット料金(前売り・当日共通)
   指定席4800円 自由席(前方ベンチシート)4500円

  ●前売り券はe+、電子チケットぴあでは完売しています。
   ローソンチケットは未確認。ごめんなさい。
   チケットのお問い合わせは⇒キョードー東京 03-3498-9999

  ●当日券は開演の1時間前から劇場入り口で販売開始。
   本日の夜、販売開始時刻18時の時点で並んでいたのは約10人。
   ほとんどの皆さんがリピーターだったような・・・。

 《お問い合わせ》

   劇場ロビー 03-3467-7554
   中村ステージプロダクション 03-3424-6833
   ザ・スズナリ=http://www.honda-geki.com/suzunari.html


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 ◆ 【編集後記】
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 ◎「しのぶの演劇レビュー」の不具合が解消いたしました!
  そして、ちょっぴり改良も加えられております♪
  今までご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
  http://www.shinobu-review.jp/

 ◎今晩、メルマガ10月号を発行します・・・うーん白熱だぜぃっ!

 ◎パフォーミング・アーツ・マガジン[バッカス]02号
  私が書いた劇評(Ort-d.d『四谷怪談』について)が掲載されています。  
   http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31442121

 ◎皆様の観劇感想をお寄せ下さい!
  このメルマガについてのご感想でももちろん結構です♪
  ご感想は転用させていただくことがあります。
  お便りはこちらへ→ 《 shinobu@mtr-standard.co.jp 》
  ※件名は「メルマガ感想」としてください。

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Posted by shinobu at 23:03 | TrackBack

絶対王様『猫のヒゲのしくみ~映画は感動も絶望も希望も与えてくれる~』09/15-21シアターグリーン メインホール

 絶対王様は笹木彰人さんが作・演出される劇団です。シアターグリーンのこけら落とし上演ということで、初めてメインホールに伺いました。高さがありますね~。映画上映も兼ねている企画でしたが、私は残念ながら観劇のみ。
 公演は終了していますので、ネタバレします。

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 ≪あらすじ≫
 心優しい若者の唐沢(入山宏一)がネット等で人材募集をして、「5分後が見える人」という映画を撮る現場。唐沢の友人(加治木均)がその現場のドキュメンタリー・フィルムも同時に撮っている。わがままなスタッフとキャストを引っ張っていくカリスマも度胸も無い唐沢は、良い作品を作りたいという気持ちと、チーム全体で仲良く楽しく創作をしたいとうい気持ちのギャップに悩む。
 ≪ここまで≫

 唐沢(入山宏一)が「みんなと仲良くやっていきたいのに、どうしてうまくいかないんだろう・・・」と嘆く声にはかなり共感しちゃいます。集団創作って厳しい世界ですよね。
 きっと作・演出・出演の笹木彰人さんもそういうことで悩まれるんだろうなぁと想像しました。前説で登場した時も、猫園長役で登場した時も、笹木さんの人柄の良さというか、にじみ出る優しさを感じて、私の顔は自動的ににっこりと緩んでしまうんです。どうしても憎めない、愛すべきキャラクターなんですよね、笹木さんご自身が。こけら落としだからということで劇場の素舞台をそのまま美術に採用していることにも、劇場主や観客、そして他劇団への心遣いが感じられます。あと、折り込みチラシに挟まれた文章にも感動。

 でも、絶対王様は紀伊國屋ホールやこのシアターグリーンのメインホールで公演を打つような名のある劇団です。やはりそれなりの尺度で私も観劇せざるを得ないんですよね。これがTHEATER/TOPSだったら別なんですけど。

 役者さんの個性や持ち味を生かしたキャラクターおよび配役で、全編とおしてしょぼ~い雰囲気が漂っていました。映画を作る現場も、登場する人たちも、そもそも設定がしょぼ~い感じだからです。意図的にそういう空間を作られていました。
 それが苦笑を誘って面白い部分ももちろんありましたが、私は「もっとしっかり作って欲しい」という気持ちがぬぐえませんでした。役者さんたちが実際に「仲良しである」ということが伝わってきて、それは微笑ましいことなんですが、作品としては不要だと思うのです。この作品で描かれるジレンマは、絶対王様のジレンマそのものなのかもしれません。

 出演者およびテーマ曲紹介のオープニング映像はおなじみのこととは思いますが、もっと質を高めてもらいたいですね。手作り感や劇団の持ち味をアピールしているのかもしれませんが、絶対王様ぐらいの知名度から考えると単に「未熟である」という印象が強く残ってしまいます。映像はものすごく発達しちゃってますからね。

 唐沢のお父さん(青木十三雄)が死んじゃうのにはがっかりしました。さらにラストで唐沢と女優(星遙子)のカップルも事故にあって・・・簡単に人を殺さないで欲しいんですよね。そこまで積み上げられたものがぶっつりと途切れてしまいます。まあ、詐欺で捕まったはずの猫園長(笹木彰人)も仲良く上映会に参加しちゃってたりするので、最後はストーリー重視ではないのでしょう。そうやって、どんな試練も熱狂も何もかも無かったことの様に、ブチ切れになってしまう現代・・・というのを描きたかったのかしら。納得できるオチではなかったですね。

 照明のジャイヤン(笑)役の有川マコトさんの演技が良かったです。
 売れてない漫才コンビのウッピーとチッピーがネタをやった後に「ウピチッピー」と決めポーズするのが可愛かった。

『猫のヒゲのしくみ』大改定版・シアターグリーン メインホール こけら落とし上演
『柿落とし』×『演劇の映画』×『映画の演劇』
出演=有川マコト/入山宏一/加治木均/郡司明剛/菜葉菜/笹木彰人
ゲスト出演=青木十三雄/関根信一(劇団フライングステージ)/藤井樹/ワンダラーズ(沖本達也・土井よしお)/星遙子/永井正子
作・演出=笹木彰人 舞台監督=西廣奏 照明=橋本剛(colore) 音響=高橋秀雄(SoundCube) 劇中撮影=三本木久城 香月達行(汎企画) 山口大輔(トリックスターフィルム) 演出補=寺谷久美子 菊地奈緒 CG・宣伝=檜山佐知子(S Factory) 写真=榊原泉 衣裳協力=秋葉美木子 制作=藤本美由紀(マシン) 竹内佐江惣川久代(マシン) 企画=T-artist 絶対王様 プロデューサー=浅野博貴(T-artist)
テーマ曲=シベリウス作曲『フィンランディア』
8回公演 前売り3,700円 当日4,000円(映画と芝居の共通チケットのみ販売/芝居のみ日時座席指定)前売中高生シート 1,000円(絶対王様のみ取扱い) チケット発売日 2005年7 月25日(月)
園子温監督映画作品『夢の中へ』と同時上演。
公式=http://www013.upp.so-net.ne.jp/zettai/

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Posted by shinobu at 13:02 | TrackBack

新国立劇場演劇『黒いチューリップ』09/27-10/09新国立劇場 小劇場

 劇団唐ゼミ★による唐十郎作品の2作品日替わり上演(『盲導犬』はA、Bの2バージョンあり)です。新国立劇場のようなきれいな劇場でっていうのが面白いですね。エントランスにちょうちんを下げたり、ロビーを装飾したり、入場する観客を役者さんが出迎えてくれたり、暖かいサービスをしてくれていました。
 でも3時間10分(休憩2回を含む)って・・・・辛すぎ。開演してから30分で帰りたくなったんですが、なんとか我慢して最後までいたら、ラスト20分ぐらいは面白かったです。アングラが苦手だからなのかな~・・・。 

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 ≪あらすじ≫ 公式サイトから全て引用。(役者名)を追加。
 騒音鳴り響くパチンコ店に、売れない声帯模写芸人エコー(土岐泰章)がやってきた。彼は営業先で拾った十万円を落とし主に返すべく、そのお金を包んだ封筒を頼りにやってきたのだ。
そのうち、エコーはその店のパチンコ台の中でも一際異彩を放つ台、その台の“黒いチューリップ”に恋してしまう。すると台の裏から現れたのは、落とし主である女、ケイコ(椎野裕美子)。
 彼女にとって、落とした十万円は、タクシーの無賃乗車をはたらいて牢に入れられた姉ノブコ(禿恵)を釈放してもらうための大切な金であった。ノブコは昔刃傷沙汰で刑務所に入り、一度出所したにもかかわらず、すぐタクシーの無賃乗車で牢獄に舞い戻ってしまっていたのだ。
 ノブコはなぜ陽の光と春を恐れて自ら刑務所へと戻ってしまったのか。そして、彼女が大切に育てていたという“黒いチューリップ”とは。姉が託した一鉢に、いま黒い花弁が実を結ぶ!
 ≪ここまで≫ 

 アレクサンドル・デュマの小説『黒いチューリップ』のこともチラリとは出てきますが、あんまり関係なかったですね。パチンコの台の中に組み込まれてる、銀の玉を飲み込むチューリップと、鉢植えの花のチューリップがかけられています。

 何をやっているのか、意味がわからなかったです。ストーリーとか辻褄とかではなくて(むしろそんなことは重要ではないと思います)、「コレだ!」っていうものが、伝わってこなかった。
 全てにおいて、おとなしすぎるんじゃないかしら。めちゃくちゃ変な世界の、現実には起こりえない出来事が描かれている脚本ですから、普通に素直にやってもその世界は立ち現れないと思います。若い役者が大勢、舞台上にすし詰め状態だというだけで、吹き出す欲望とか、行き所の無い怒りとか、命の躍動感とでもいうような、何かしら自動的に湧き出てくるものがあるはずだと思うのですが、それがなかったです。なんか、みんな仲良しだったんだな~。もっと尖がってる人が見たいな~。

 ここからネタバレします。

 第一幕でパチンコ屋、二幕でタクシー会社の寮(?)、三幕では老女が集まる場所(一体何だったのかよくわからない)という風に、休憩時間にセットを入れ替えてくれています。装置は劇団メンバーによる手作りだそうで、そういう味わいは良かったです。
 よく水が出てきて役者さんはびしょ濡れになりますが、必要性が感じられませんでした。水を超える(味方につける・家来にする)パワーがなかったからだと思います。

 終盤で、黒い傘を持って黒い服で登場したノブコ(禿恵)には惹きつけられました。坂の上から登場した時、赤い照明を浴びても絵になっていました。動きも演技も面白かったです。あれぐらい一人で世界を背負ってくれないとね。

 ラストにまたパチンコ屋が現れた舞台転換は楽しかったです。ケイコとエコーがキスをして、二人の口と口が白い紐でつながって、二人が離れていくに従って紐も伸びて、そして舞台も広がっていく・・・。お芝居が始まって初めて空間に魅せられました。

THE LOFT 小空間からの提案・新国立劇場“ちっちゃ長屋”日替わり公演。「黒いチューリップ」と「盲導犬」A、Bバージョン。
出演=椎野裕美子(ケイコ・女)/禿恵(ノブコ)/新堀航(泡小路)/前田裕己(天魔)/古川望(少年)/土岐泰章(エコー)/渡辺幸作(春太)/安達俊信(菊池)/小川尊(警官)/伊東しげ乃(やよい)/田村団(グリコ)/伊吹卓光(ナルヒサ)/小林佑基/山﨑雄太/関緑/杉山雄樹/石川智美/大谷唯史/小野里美/菊池弥子/小島真樹/児玉僚助/齋藤晶允/柴崎めぐみ/住吉五月/辻沢綾香/西田梨枝子/仁科友希/堀内大助/松下浩/松田尚之/望月千廣/山本葉子
作・監修=唐十郎 演出=中野敦之 音楽=猪俣公章 照明=劇団唐ゼミ 音響・衣裳=劇団唐ゼミ 大道具・小道具=劇団唐ゼミ 美術=久保井研 舞台監督=鳥山昌克
全席指定3150円 Z席1500円
公式=http://www.nntt.jac.go.jp/season/s275/s275.html

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